BANされてからでは遅い
AI時代の音楽家が持つべき「自分の土地」
AI音楽を活用して作品を発信するアーティストが増えている一方で、いま確実に増えてきているのが「プラットフォームからのBAN」です。
AIだから、という理由で配信停止になることもありますが、実際のところはもっと単純。
配信者側の姿勢の問題が多くを占めているのが現実です。
BANされるまで目が覚めない
・ふざけたメタデータ
・規約を読まないままのアップロード
・同じような曲を連発するだけの「数撃ちゃ当たる」戦略
こうした行為は、プラットフォームの運営チームにとって「負担」でしかありません。
そして、限界を超えた時にBANが発動されるのです。
しかし、ここが問題の本質ではありません。
プラットフォームは「他人の土地」
Spotifyも、YouTubeも、ルートノートも、すべて「他人の土地」です。
そこに私たちは仮住まいさせてもらっているだけ。
ルールが変われば、明日には追い出される可能性がある。
それが現実です。
だからこそ、AI音楽家にとって必要なのは、
「自分の土地」=自分のドメイン、自分の販売拠点、自分のファンコミュニティです。
自分の土地を持つ3つの理由
1. 規約に左右されない
どんなに外部プラットフォームが不安定でも、自分のサイトがあれば作品を公開できる。
YouTubeがAIをBANしても、自分のブログやBandcampが残っていれば無傷で活動を続けられます。
2. ファンと直接つながれる
プラットフォームが間に入ると、ファンのデータはすべて運営側のものになります。
でも、自分のサイトにリストやコメント欄を用意すれば、真の「自分の客」が育っていく。
3. 資産として蓄積される
自分の土地(サイトやブログ)は時間をかけるほど価値が増していく。
SEO、アーカイブ、ブランディング…。
AI時代こそ、「ちゃんと残るもの」に投資すべきです。
最後に:早めに自分の城を築こう
AIが悪いわけじゃない。
プラットフォームも悪者じゃない。
でも、「自分の責任で、自分の未来を守る」という意識がなければ、あっという間に取り残される。
音楽を作る力があるなら、それを「守る力」も、これからは必要です。
BANされてからでは、もう遅い。
今すぐ、「自分の土地」をつくろう。
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